音楽サーバーで必要なこと

NASではなく、音楽データを直接聞くことができるのが音楽サーバーですが、設定についてはいくつか注意したいポイントがあります。1つめはデバイスの選択です。スマートフォンで聞く方ならDAAPが利用できますが、デバイスによってはリモートで使えるプロトコルに対応できない場合もあり、その場合はNASを利用する事になります。2つめはサーバーに使う機械です。

PCなのか、RaspberryPiなどのワンボードコンピューターなのか、汎用的に使える端末ならなんでも対応できますが、Linuxが使えたほうが設定は楽です。3つめはスピーカーです。サーバーには音楽機能がない場合が多いです。スピーカーはあることが多いですが、サウンドカードがないときにはUSBにDACを導入すれば音質もよくスピーカーなどに転送できます。

DACについてはサウンドカードがあったとしても検討したいアイテムの一つです。また、光端子を利用できる場合も多いのでグレードアップしやすいことも重要です。4つめはOSの選定です。LINUXを使えばDAAPと呼ばれるプロトコルに対応したアプリケーションが選びやすいのですが、ただたんにLINUXを入れると設定が大変です。

もし、音楽サーバーに特化させるならVortexboxなどを利用すればインストール後はキーボードなどを使わずにリモートから各デバイスで管理できたり、CDのリッピングが自動であったりと簡単に使えるOSもあります。

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